激安だけでは会社経営は継続できない?
ネット激安販売の勝ち組かと思われていた会社もやはり無理でしたね。
安いのには訳がなくてはダメなんです。
すべてのプロセスを無視し、価格を下げるだけでは会社に利益を生み・納税をして、という基本的に不可欠な経営活動を全うできないんです。
価格を下げて大きな利益を生み出すためには、すべての工程をチェックし、販売戦略を立てる必要があるのではないでしょうか。
残念なニュースがYahooトップに流れてきました。
「激安」をキャッチフレーズに、カニなど海産物のテレビショッピングやネット通販を手がける小樽シーフーズ海商(北海道小樽市)が、経営悪化で事業停止 に追い込まれたことが5日、分かった。民間調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は関連会社を含む計3社で約60億円。4日に事業停止して処理を 弁護士に一任しており、自己破産申請により倒産する可能性が高い。
同社は安値を前面に出す戦略で、テレビを使った積極的な宣伝活動などで、札幌などにも顧客を拡大。バイキングレストランなども手がけ、2008年12月期の売上高は70億7900万円を計上した。
ネット通販でも「海商市場」のブランドで海産物の安売りを進めたが、主力商品であるカニやマグロの相場上昇などで経営が悪化。設備投資負担も重なり、資金繰りが悪化していた。
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